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色味次第で雰囲気もガラッと変わる!寄木細工に使用する木材の色や特徴は?

寄木細工は日本の伝統工芸として有名なものですが、使用する木材によって仕上がりの印象が大きく異なるのが特徴です。もちろんこのポイントが魅力ではあるのですが、どのような色味の木材があるのかと言うことを知っておくと、商品選びを上手に行うことができます。今回は、寄木細工に使われる木材の種類や色味について紹介していきます。

寄木細工の魅力の一つといえば「木のナチュラル感」

寄木細工の魅力の一つといえば「木のナチュラル感」

寄木細工の魅力はたくさんありますが、その中でも「木のぬくもりを感じることができる」というのが最大の魅力です。木で作られたものというのはやはりナチュラルな温かみがあるのが大きな特徴ですし、寄木細工の場合は模様の組み合わせも魅力的です。

木材の色によって雰囲気は変わりますが、どの製品も自然な色味と風合いを感じ、リラックスすることができます。

寄木細工に使われる木材の種類や色合い

寄木細工に使われる木材というのは、木の種類などによって様々な色があります。この色味をうまく組み合わせることで、ナチュラルな雰囲気ながらもおしゃれな印象の寄木細工アイテムを作ることができるのです。

寄木細工に使われる木材の色というのは、主に以下のような9つの種類があります。

  • 白色系…みずき、あおはだ、もちのき、しなのき
  • 黒色系…かつら神代、くり神代、マンソニア
  • 灰色系…ほおのき、はおはだのしみ、さんしょうばら
  • 茶色系…えんじゅ、あかくす、いちい、くわ、くすのき
  • 赤色系…レンガス、ハドゥク
  • 黄色系…しなのき、にがき、うるし、くわ
  • 緑色系…はりえんじゅ、ほうのき
  • 褐色系…マンソニア、ウォールナット
  • 淡黄系…まゆみ、にがき

埋もれ木って何?

埋もれ木って何?

寄木細工には、「埋もれ木」というものが使われる場合もあります。埋もれ木というのは数百年間地中に埋まっていた木のことを指します。土砂などに埋まっていたことで酸素と触れないため、酸化や腐敗を起こさずに質が一定に保たれた木材です。

ずっと地中にあったために独特の色に変化しており、これを寄木細工に使用することで味のある作品を作ることができます。埋もれ木は「神代(じんだい)」とも呼ばれるほど大変貴重なものです。

今回は、寄木細工に使用される木材の種類や色味について紹介してきました。寄木細工は木材を組み合わせて作るものなので使用する木材の色をうまく組み合わせることで、様々な雰囲気の寄木細工に仕上げることができます。自分の好みの色味の寄木細工を見つけて家の中に飾り、ナチュラルでリラックスできる空間を作ってみると良いでしょう。

箱根にある金指ウッドクラフトでは、寄木細工の小物を販売だけでなく、寄木体験教室も開催しています。寄木体験教室は子どもから大人まで、少人数から大人数まで参加可能です。

箱根に観光に訪れた際に立ち寄ったり、修学旅行での学習体験としてもおすすめですので、検討してみてはいかがでしょう。オリジナルの寄木コースターを作れるので、箱根観光の思い出にもなりますし、記念品としてずっと残ります。

寄木体験教室に参加してみたい方は金指ウッドクラフトへ

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